車を止めて置くだけのガレージから、自分だけの秘密基地へ
これから君の知らないスタイルコートが出来るまでを紹介して行こう。
「凄い古いガレージですね、屋根もシャッターもボロボロで
これはなんとかしてあげたいですね!!」
「ガレージが新しくなるだけで周りの雰囲気も高級になるぞ!
これからどんな風に生まれ変わるか得とご覧にいれよう!」
「スタイルコートは従来の駐車するだけのガレージから、
趣味や愛車の鑑賞を楽しむガレージリビングとして生まれたんだ!」
「家と一緒にくっついているガレージとは、少し感じが違いますね。
部屋の中で愛車を見ているようで、車好きの方にはたまらないですね。」
「前にあったガレージを解体して
その周りを平らにして行くぞ!!」
「ガレージが無くなってスッキリしましたね!
広い面積ですがプロなら平らにするのもお手のものですね!」
「最初に柱を組み立てていくぞ!柱の埋め込みは
1番深い所で55.3cmもあるから強度面でも安心だ!」
「結構深くまで埋め込んでいるんですね〜!
これだけ本数もあれば安心ですね!」
「【スチールガルバリウム折板】という
積雪50cm・風速34m秒対応の屋根材を使うぞ!」
「頑丈な屋根材を使っているから
強風や台風でも耐えることができますね!」
「しかも、天井の真ん中部分が透明な屋根材だから、
自然な光がガレージの中を明るくしてくれますね!」
「透明な屋根材は【ポリカーボネート】と言って、
ガラスの約250倍の強度で紫外線も約99%カットしてくれるぞ!」
「天井にも木目調のパネルを付けることによって、
一気にオシャレなリビングみたいになるぞ!」
「屋根の内側が見えなくなったので、
落ち着いた感じの雰囲気になりますね!」
「ライトを追加すると、
より高級感のあるガレージに見えるぞ。
側面の折戸パネルがすりガラス調だから、
目隠しの役割も果たしているんだ!」
「この段階だと、なんだかちょっとした家みたいで、
とてもガレージとは思えないですね。」
「壁が木目調だから、室内みたいな雰囲気だろ。
スタイルコートはそこらのガレージとはちょっと違うぜ。」
「椅子とかテーブル、オーディオを置いてしまえば
もうここでも暮らして行けそうだな!」
「秘密基地のワクワク感がすっごい出てますね!
友達とワイワイ言いながら整備も楽しそうだな〜!」
「折戸パネルを開けるとかなり広々するぞ。
シャッターも開ければいい風と日差しが入って解放感抜群!」
「わぁ〜!気持ちよさそう!
折戸パネルは1箇所しか設置できないんですか?」
「もちろん出来るぜ!その他に開閉出来る窓のオプションもあるから、
使い勝手や立地によって好みにカスタマイズできるぜ!」
「2ヶ所折戸パネルがあると開放感があっていいですね!
夏の暑い日でも熱気がこもらないから整備も快適だと思います。」
「シャッターは電動式で標準装備に含まれているぞ。
停電時には手動にも切り替えられるから安心だ!」
「途中でシャッターを止めたい場合は
どうすればいいですか?」
「上下ボタンの真ん中に、■ボタンがあるから
それを押すと一時停止になるぞ。」
「子供やペットが挟まれそうになったときでも、
すぐに対処できるので良いですね。」
「どうだった丸尾!?
このスタイルコートが欲しくなったんじゃない?」
「正直すごく欲しくなりましたね!!車が趣味という方にもお勧めだと思います。
実際にスタイルコートが見れる場所はありますか?」
「展示場で見れば実際のイメージが湧くのでいいですね!
永沼さんだったらどんな風にスタイルコートを使いたいですか?」
「俺は子供がいるから、子供と一緒にバイクの整備がしたいかな。
夜はツーリング仲間とお酒を飲みながら次の予定を立てるんだ。丸尾ならどうしたい?」
「自分は車が好きなので、好きな音楽を聴きながら、
車を眺めてゆっくり自分の時間を過ごしたいですね!」
「使い勝手をグンと上げる、ニクいオプションが色々あるから、
自分好みにカスタマイズだ!整備も楽しくなるな!」